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ながえもん
職を転々とするうちに、気が付けば資格保有数が30を超えたアラフィフおやじです。自習用に作成した模擬問題サイトを公開しています。 ご自由にお使いください。
資格・検定の模擬試験サイト
合格基準 危険物取扱者 乙種 第4類の試験では、試験科目ごとに60%以上の正解で合格となります。「危険物に関する法令」で9問以上、「基礎的な物理学及び基礎的な化学」、「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」でそれぞれ6問以上を正解する必要がありますので、苦手分野をつくらないようにしましょう。 試験科目 出題数 危険物に関する法令 15 基礎的な物理学及び基礎的な化学 10 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10 合計 35 模擬試験
合格基準 消防設備士 乙種 第6類の試験では、各科目ごとに問題数の40%以上で全問題数の60%以上、かつ、実技試験(鑑別等)において60%以上の正解で合格となるので、苦手分野をつくらないようにしましょう。 試験科目 出題数 筆記試験 消防関係法令 10 基礎的知識 5 構造・機能・整備 15 合計 30 実技試験 鑑別等 5 模擬試験
出題範囲と要点 出火の防止に関すること ・火を使用する設備、器具、裸火、防火の心得等 自衛消防活動に関すること ・火災の発見、通報、初期消火、避難誘導 ・安全防護措置、応急救護等 ・火災、地震その他の災害が発生した場合の初期消火、通報連絡、避難誘導、消火隊への情報提供その他の自衛消防活動(防災センターでの活動要領、応急救護、大雨等に対する措置などを含む) 消防用設備等の維持管理に関する基礎的な知識および取扱い要領 ・消火器、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、不活性ガス消火設備 ...
出題範囲と要点 消火設備、警報設備、避難設備等の維持管理および取り扱いに関すること ・消火器、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、粉末消火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、屋外消火栓設備、動力消防ポンプ設備、自動火災報知設備、非常警報設備、ガス漏れ火災警報設備、避難器具、誘導灯、連結散水設備、連結送水管、排煙設備、非常コンセント設備、無線通信補助設備 災害発生時の自衛消防活動要領に関すること ・火災、地震その他の災害が発生した場合の初期消火、通報連絡、避難誘導、消 ...
出題範囲と要点 消火設備、警報設備、避難設備等の取り扱いお良さ同時等の対応要領等に関すること ・消火器、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常警報装置、避難器具 応急救護要領に関すること ・AED(自動体外式除細動器)の取り扱いを含む 個別方式による実技試験は、放送または試験官が口頭により指示した消防用設備等について、実際に操作・取り扱いを行います。 模擬試験では、解答方法を文章の並び替え形式や語群から語句を選択して入力する穴埋め形式、選択形式としています。操作手順の理解やキーワードを ...
出題範囲と要点 燃焼に関すること ・燃焼の条件、可燃物の燃焼状態 消火に関すること ・消火の原理、火災の性状等 火災現象に関すること ・引火と発火、火災による危険性 防火対象物の防火防災対策に関すること ・防火区画、非常用進入口、排煙設備、非常用照明、非常用エレベーター、出入口・通路、階段、防火戸等 模擬試験 試験の時間制限: 0 試験の概要 解答数:0 / 10 問題: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 インフォメーション 自衛消防技術試験 筆記「火災に関する基礎的な知識」の模擬試験です。問題は ...
試験のポイント 各類に共通する法令では、「特定防火対象物」や「無窓階」などの用語や、届出、検査についての知識が求められます。また、消防設備士免状にの書替えや再交付の申請先についても問題も頻繁に出題されます。また、第6類に関する法令では、消火器の設置義務が生じる延面積や階数、消火器の配置間隔、消火器の能力単位の数値、消火器具の適応性についての知識が求められます。 なお、他の類の甲種または乙種の消防設備士免状を有している場合は、「消防関係法令」のうち『各類共通部分』が、申請により免除されます。 ...
試験のポイント 構造・機能・整備では、消火器の設置位置に関する規定や設置方法、どの消火器がどの火災に適応しているのか、などの知識が求められます。また、粉末消火器の構造や機能、放射圧力源や使用圧力範囲、操作方法などしっかり把握しておきましょう。 なお、機械部門の技術士の資格を有している場合は、「構造・機能・整備」が、申請により免除されます。 模擬試験 試験の時間制限: 0 試験の概要 解答数:0 / 10 問題: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 インフォメーション 消防設備士試験 乙 ...
試験のポイント 基礎的知識では、荷重と応力、力のモーメント、合金、ピタゴラスの定理、ボイル・シャルルの法則に関する知識が求められます。仕事量をはじめ、剪断応力や圧縮・引張り応力などの計算ができるように関連する公式も押さえておきましょう。 なお、機械部門の技術士の資格を有している場合は、「基礎的知識」が、申請により免除されます。 模擬試験 試験の時間制限: 0 試験の概要 解答数:0 / 10 問題: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 インフォメーション 消防設備士試験 乙種 第6類「 ...
自衛消防技術試験とは、一定規模以上の防火対象物で自衛消防業務に従事する人の能力認定方法として、東京都の火災予防条例により「自衛消防技術認定試験制度」を設け、防災センターにおいて監視、操作等の業務に従事する者や自衛消防活動の中核となる要員(自衛消防活動中核要員)としての資格を認定する試験です。試験の合格者には東京消防庁より自衛消防技術認定証が交付されます。 自衛消防技術認定試験制度 当サイトに掲載している情報は、自衛消防技術試験の受験に際して学習した内容をまとめた個人的な学習・受験の記録であり、法律の改正等 ...