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ながえもん
職を転々とするうちに、気が付けば資格保有数が30を超えたアラフィフおやじです。自習用に作成した模擬問題サイトを公開しています。 ご自由にお使いください。
資格・検定の模擬試験サイト
出題範囲と要点 消防法 ・火災の予防(防火管理制度、統括防火管理制度、防災管理制度) ・危険物 ・消防の設備等 ・火災の警戒 ・消火の活動 ・救急業務 施行令 ・火災の予防(防火管理制度、統括防火管理制度、防災管理制度) ・消防の設備等 施行規則 ・防火管理者等 ・消防用設備等または特殊消防用設備等(維持管理) ・応急消火義務者 火災予防条例 ・火を使用する設備の位置、構造および管理の基準 ・指定数量未満の危険物および指定可燃物の貯蔵および取扱いの技術上の基準等 ・避難および防火の管理等 ・自衛消防 火災 ...
学習のポイント 消防関係法令 「防火対象物」「特定防火対象物」「複合用途防火対象物」「無窓階」「関係者」など、用語の定義はしっかり覚えましょう。また、免状の書き換え・再交付の申請先などの消防設備士の資格制度についての理解も必須です。第4類に関する部分では、消防用設備の工事や整備・点検に関する届け出の時期や頻度などについてもよく理解する必要があります。 基礎的知識 電気に関する基礎知識として、合成抵抗やコンデンサの合成容量について、直列接続や並列接続の計算ができるように求め方をしっかりと理解しましょう。また ...
学習のポイント 消防関係法令 「防火対象物」「特定防火対象物」「複合用途防火対象物」「無窓階」「関係者」など、用語の定義はしっかり覚えましょう。また、免状の書き換え・再交付の申請先などの消防設備士の資格制度についての理解も必須です。第6類に関する部分では、消火器具の設置義務がある防火対象物や延べ面積、設置する消火設備の種類や消火器具の消火能力単位、消火器具の火災適応についてもよく理解する必要があります。 基礎的知識 機械に関する基礎知識として、力のモーメントについての計算やピタゴラスの定理(三平方の定理) ...
各類に共通する法令として、「特定防火対象物」や「無窓階」などの用語や、届出、検査についての知識が求められます。また、消防設備士免状にの書替えや再交付の申請先についても問題も頻繁に出題されます。また、第4類に関する法令として、特定防火対象物または非特定防火対象物それぞれの自動火災報知設備の設置義務、警戒区域、感知器の設置、受信機に関する知識が求められます。また、地区音響装置の鳴動に関する知識のほか、ガス漏れ火災警報設備や消防機関へ通報する火災通報設備についてもしっかり押さえておきましょう。 なお、他の類の甲 ...
消防設備士試験 乙種 第4類 筆記試験の受験科目のひとつ「基礎的知識」では、電気に関する基礎知識の問題が5問出題されます。 なお、消防設備士 乙種 第7類、電気工事士、電気主任技術者、技術士等の資格を有している場合は、「基礎的知識」が、申請により免除されます。 模擬試験 試験の時間制限: 0 試験の概要 解答数:0 / 10 問題: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 インフォメーション 消防設備士試験 乙種 第4類「基礎的知識」の模擬問題です。問題は10問出題され、1問解答するごとに結果が表示され ...
消防設備士試験 乙種第4類 筆記試験の受験科目のひとつ「構造・機能・整備」では、機能構造および整備の方法に関する問題が10問出題されます。 なお、電気工事士、電気主任技術者の資格を有している場合は、「構造・機能・整備」のうち『電気に関する部分』が、電気・電子部門の技術士の資格を有している場合は、「構造・機能・整備」が、申請により免除されます。 模擬試験 試験の時間制限: 0 試験の概要 解答数:0 / 10 問題: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 インフォメーション 消防設備士試験 乙種 第4類 ...
合格基準 消防設備士 乙種 第4類の試験では、各科目ごとに問題数の40%以上で全問題数の60%以上、かつ、実技試験(鑑別等)において60%以上の正解で合格となるので、苦手分野をつくらないようにしましょう。 試験科目 出題数 筆記試験 消防関係法令 10 基礎的知識 5 構造・機能・整備 15 合計 30 実技試験 鑑別等 5
消防設備士は、消火器や消火栓などの消火設備、自動火災報知設備などの警報設備、救助袋などの避難設備といった、消防用設備等または特殊消防用設備等の設置工事、点検、整備を行うことができる国家資格です。 劇場、デパート、ホテルなど建築物は、その用途や規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備等または特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられています。 消防設備士試験 甲種消防設備士は、消防用設備等の工事・整備・点検を、乙種消防設備士は,整備・点検を行うことができ ...
危険物取扱者は、消防法に基づく危険物を一定数量以上貯蔵し、または化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリー等の施設において取り扱うことができる資格です。 危険物取扱者試験 資格区分は甲、乙、丙の3種類に分かれ、甲種危険物取扱者は全類の危険物、乙種危険物取扱者には6種類の免状があり指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督ができます。丙種危険物取扱者は、特定の危険物に限り取り扱いと定期点検ができます。 免状の種類 取り扱いのできる危険物 甲種 全種類の危険物 乙種 第1類 塩素 ...